2012年01月27日
子供が食べ物を詰まらせた時

子供の事故やケガの多くは家庭内で起こっているそうです。
ちょっとした油断、ほんの一瞬で、子供が危険な目に遭う。
家族と一緒にいて、何でそんな目に遭わせるんだと言われたら
親として返す言葉もありません。本当にヒヤヒヤする日々。
午後、娘に小さく小さく切ったリンゴをあげていました。
上下の前歯8本が生えた娘は、シャコシャコと噛んで
瑞々しく甘いリンゴの感触を味わっていました。
娘の皿のそばには私のリンゴがありました。
これは自分用に容赦ない大きさにカットしたものです。
ふと、娘がテーブルにあったリモコンを投げ払いました。
それを拾って元に戻そうとしたほんの一瞬です。
娘は、ママのリンゴを素早く奪い、かじったのでした。
それは乳児には大きすぎる禁断のリンゴです。
食いしん坊は大きな口を開けてかじったようです。
そのまま勢いで丸飲みした。そして、喉につかえた。
もう指を突っ込んでも間に合わないでしょう。
サーッと自分の血の気が引くのが分かりました。
が、母親の体は反射的に動いてしまうもので
娘を自分の膝の上に抱えて、バンバン背中を叩きます。
ポロッと消しゴムほどの大きさのかけらが飛び出し
娘はすぐに泣き出しました。まずはひと安心です。
こんなデカいかけらを一口で飲んでしまったのか。
手に届く場所に置き、一瞬でも目を離したことを反省。
反省点は次に生かさないといけません。
何のんきに書いてんだよと思うかもしれませんが
子供におやつを食べさせる時、何に注意すればいいのか。
育児中のママさんは、この話を参考にしてください。
ちなみに、何かをのどに詰まらせた時の応急処置で
肩甲骨の間をバンバン叩くのを背部叩打法というのですが
携帯からだと説明しきれないので検索してみてください。
娘は少し泣いて落ち着くと、すぐに立ち上がり
また私のリンゴに手を伸ばしてきました。
懲りない子だなぁ。誰に似たのかしら。
タグ :育児子供の事故・アクシデント
2012年01月27日
寒波に耐えて春を待つ


家のすぐそばに公園があります。
長い影は私と娘です。おんぶしています。
おんぶして肩にケープをはおり
腰に防寒用の膝掛け毛布を巻いて
娘に冷たい風が当たらないようにしています。
病み上がりの子をあまり外に出したくないけど
子供は外の空気を吸うのが大好き。上機嫌になります。
こんな寒いのに足をバタバタさせて声を上げて喜ぶので
天気が良ければ少しの間、短いお散歩などをしています。
今日の最低気温はマイナス6℃まで下がるそうです。
3年間暮らした石垣島から戻って、この寒波は堪えます。
しかし子供と猫は元気だ。こんなに環境が変わったのに。
動物は涼しい場所と暖かい場所を目ざとく見つけますよね。
今の時期、ぬこは太陽の移動に合わせて座る場所を変えます。
蒸し暑い南の島で生きていたうちの黒ぬこさんは
今は黒毛をモッサリたくわえて寒さに耐えています。
娘も、島にいた頃は薄着でお金がかからなかったのに
今はだいぶ服や小物が増えました。何せ寒いからね~
私も、夜はパジャマの下にタイツを履いて
上着もつけて靴下も履いて寝ますが、寒い。
夜中に娘が寝たまま乳を飲みたがるので
いかに防寒しながら授乳するか、日々試行錯誤です。
早く春にならないかなぁ…寒いの苦手だぁ。
2012年01月23日
「産んでくれてありがとう」
昨日、大相撲初場所で優勝した大関把瑠都(ばると。エストニア出身)が
優勝インタビューで家族のことに触れられた途端、感極まって泣き出し、
支えてくれた妻への感謝と、母国から駆けつけた母親へ素直な感謝の
気持ちを述べていました。
「お母さんがいなかったら私はここにいない。私を産んでくれてありがとう」
把瑠都のお母さんじゃなくても、こんなセリフ聞いたら…ウルウル。
痛い思いをして産んだ甲斐があったというものでしょう。
身長2m近くある巨漢の力士が、まるで子供のように頬を紅潮させて
あふれる涙をぬぐいながら、母への感謝を述べる。きっと、お母さんも
嬉しくて誇らしくて、幸せでしょう。把瑠都の母親は若くして夫を亡くし、
経済的にも困窮する中、女手ひとつで3兄弟を育て上げたそうです。
母の苦労を間近で見てきた把瑠都は、親に楽をさせたい一心で
故郷を離れ、恵まれた体躯を生かして相撲道に邁進してきました。
母親は息子の晴れ姿を見るために日本へ旅立つ前、インタビューで
「抱きしめてあげたい。私にとっては今も小さな男の子だから。」という
ようなことを言っていました。親が子を思う気持ちは万国共通ですね。
子供から「産んでくれてありがとう」と感謝されるには、親もそれなりに
生き様を見せなくちゃいけませんよね。「言葉ではなく、行動が己を語る」
という名言がありますが、純粋な子供ほど、親のやることを日々見て
いるものです。とは言っても、親も一人の人間ですから、毎日完璧に
カッコよく、理性的に生きられるわけじゃありません。
ただ、どんなに不器用でも「産んでやったんだ。育ててやってるんだ」と
思い上がっちゃいけないなぁと思います。私が産まなかったら、あんたは
この世にいないんだ!なんて思い始めたら、子供はただの「所有物」に
なってしまうような。子供を「授かる」という言い方は、まさに、そんな親の
エゴを諌め、ハッと我に返らせてくれる言葉ですよね…
この子は作ったのではなく、授かったのだ。
ブチ切れそうになった時は、心の中で唱えてみようと思います。
2012年01月21日
突発性発疹 高熱と下痢


昨日は雪。今日も寒いです。
生後11ヶ月の娘の熱ですが、その後上がったり下がったり
火曜日から金曜日の夜まで4日間、熱は高い時で40℃
下がる時は35℃台まで下がって、体温計が壊れたかと
疑うぐらいに熱が乱高下して、機嫌も悪く大変でした。
あれだけ熱が上がり下がりを繰り返したら、バテるよね。
40℃まで上がって吐いた時に、小児科へ連れて行きました。
熱の上がり方や全身の状態を見て、突発性発疹の疑いありと言われ
先生の予想通り、熱がスーッと下がり始めた頃にポツポツと
おへその周りから赤い発疹が出てきました。胸と背中にも。
と同時に下痢ッピ。食事は取らずに母乳だけあげていたので
まぁよく出る出る(笑)。新生児並みにオムツを替えて
出した分だけ水分補給(娘の場合はほとんど母乳でした)。
一日中グズってベッタリ甘えてきて、ほとんど何もできず
近所にいる義母がだいぶ助けてくれました。ありがたや。
体に出たポツポツは、現在、目の周りやおでこにも出現。
赤ちゃんの初めての高熱は突発性発疹ということが多く
無防備な赤ちゃんには、身近な人から簡単にうつるらしい。
(突発のウイルスは治った後も体内に潜んでいるので
大抵の人の体内にはこのウイルスがいるらしいです)
赤ちゃんが自分で免疫をつけるための通過儀礼のようなもので
こうやって色々な病気をしながら丈夫になっていくんだね…
☆娘の症状はこんな感じでした☆
突然 高い熱が出て数日間続く。
熱以外にこれと言ってひどい症状はない。
一時、熱が下がったと思ったらまた上がる。
夜中に熱が高くなり、寝付けなくてグズる。
40℃まで上がった時、泣いて母乳を吐く。
あまり元気はなく機嫌も良くないが食欲はまあまあ。
とにかくグズグズ泣いて母乳を欲しがり、ベッタリ甘える。
ウンチはゆるめ。熱が下がり始めたら下痢になる。
熱が下がりきった後、体に小さな赤い発疹が出てくる。
高熱が出るので、まれに「けいれん」を起こしたり
一時的に胃腸が弱って下痢をすることもあるそうです。
あと、娘は高熱の反動なのか、今は低体温に。
体を温めて、顔色や機嫌などに注意してます。
入浴は、発熱時や下痢がひどい時は避けて(お尻は清潔に。)
元気が出てきたら発疹があってもお風呂OKだそうで。
素人判断で「これは突発だろう」と決めつけずに
高熱が続いた時は、一度小児科を受診するといいでしょう。
発疹が出て改めて再受診すれば、診断が出ると思います。
突発にかかった後は免疫力が一時的に落ちるので
1ヶ月は予防接種を受けないように言われました。
2012年01月18日
こどもの発熱&黒島郷友会

少しずつ元気になってきました
昨日の午後、立ち上がってはすぐに座り込んで
元気なのに何だかいつもと違う感じ。
やたらと甘えてくるので頭を触ると、とても熱い。
石垣島から埼玉に越してきて、初めての発熱でした。
というより、予防接種の副反応以外で発熱したのが初めて。
考えてみたら、ずいぶん健康に恵まれていたんだなぁ。
今日はポリオワクチンの接種を受ける予定でしたが
こんな調子では連れて行けないので、見送りました。
昨晩は夜中に何度もグズり、眠れない様子でした。
39℃近くまで上がったので、体中が熱く、つらそうでした。
小さな体が火のように熱いと心配になりますよね。
咳や鼻水もなく、食欲もあったので様子を見ています。
今の時期、下手に病院に連れて行くと、逆にもっと
いろいろなウイルスをもらってしまいそうなので…。
グッタリしていたり、水分も受け付けないなら即病院ですが。
今は、遊びたいのに体が思うように動かないのか
ワジワジーして泣いてます。あぁ、寝かしつけが大変だ。
午後は関東黒島郷友会の方から郵便が届きました。
郷友会の会報と、その方が詠んだ歌が載った文芸誌。
会報には「あ、この方はあのおばぁの長男だ」と
こちらが一方的に知っているお名前もありました。
私は郷友会のメンバーさんの親に当たる世代、
高齢のおじぃおばぁたちとの交流が多かったので…。
これから娘の看病の合間に読ませていただきます。
送ってくださって、ありがとうございます。



