石垣島家族・プライベート
島は何て暑いのだろう
やっと寝てくれた…
帰りの飛行機ではグズグズして、ちょっと大変でしたが
ベビーベッド(壁に取り付けて使える)も貸してもらって
きれいなCA(キャビンアテンダント)にあやされると
娘はニコニコと愛想笑いを振りまいていました。
そんな社交的?なところは誰に似たのだろうか。
まだ人見知りはしないので、それが救いでした。
石垣島に戻ってみれば高温多湿。無風の熱帯夜です。
今朝まではママ(私)以外の大人たちにちやほやされ
行く先々で可愛がられ、まさにVIP待遇だった娘にとって
ジメジメと暑い島に戻されただけでもキツいのに
ママは片付けに忙しくて、泣いても放ったらかし。
さぞかしつまらない、寂しい午後だったと思います。
ピーピー泣いても、じぃじばぁばは、もうそばにいません。
じぃじばぁばも、娘以上に寂しい夜になってしまったかな。
次はいつ帰れるかな…。
島に来てから一度も帰らず、娘が生まれた後も必死でした。
今回は親に甘えて、娘の世話もだいぶ任せてしまった。
懐かしい幼なじみや同級生にも再会して、楽しかった。
たまにはそういうのもいいやね。
東京で撮った写真などは、また後日。