乳がん治療記録
主治医の言葉を胸に。
坊は点滴を吊るすガラガラに夢中。
今日は子供たちが会いに来てくれました。
すっかり重くなった坊を、久しぶりに抱っこしました。
3歳の娘は口が達者で、おしゃまになりました。
梅雨入りしたので、ジメジメ湿気もあるし
退院後は、次回までの体調維持が大変そうです。
そうそう、今回も投与自体には全く支障は無くて、
体調も血液もバッチリの合格点でした(^∇^)
副作用だけが、きつくて。それでダウンしました。
次回も外来の化学療法に予約が入ってましたが
果たして、自宅で乗り切れるのか?ちょっと心配。
化療室のナースさんにも、副作用のこと相談してみます。
さて、私の担当医は主に2人いますが…。
最初に町のクリニックで私を診てくれた乳腺外科医。
このドクターが、自分の「元職場」である病院へ私を紹介し、
ドクター自身も週に一度?外来診察にいらっしゃるので
(その時に私が入院していれば病棟まで顔出してくれるし)
この方を主治医と呼んでも差し支えないのでしょう。
そんな主治医が、外来診察室でかけてくれた言葉。
「子供たちは大きく育てて、こっち(腫瘍)は小さくしよう」
せんせー、いいこと言うねぇ( ´ ▽ ` )
もしかして、子育て中の乳がん患者に言う決めゼリフ?
でも、いい言葉だと思いませんか?
*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*
メールをくださった方、ありがとうございます!
おやすみなさい。
乳がん ブログランキングへ
高齢ママ ブログランキングへ